渋川駅付近にて。
上り列車の時刻はほぼ定期的に走っている「EL&SL奥利根号」と同時刻。渋川駅では約25分ほどの長時間停車がある。
日も落ちてしまいほとんど暗くなってしまったが、逆手に長時間露光撮影。ちょっと距離があるのと柵の高さが高く、カメラの安定が今ひとつ。何度か撮りなおして見れる物の撮影完了。やはり機材は重要と言うか、ものをいうのか。
もうすぐ終点高崎に着いてしまう上越線 「さよならEF55みなかみ号」はやはりさびしげに見えてしまう。ヘッドライトの輝きは美しいのだが、予定ではあと数日、信越本線を走る。製造から70年過ぎても走るのであればたまにでいいから走ってほしいのだが。
上り列車の時刻はほぼ定期的に走っている「EL&SL奥利根号」と同時刻。渋川駅では約25分ほどの長時間停車がある。
日も落ちてしまいほとんど暗くなってしまったが、逆手に長時間露光撮影。ちょっと距離があるのと柵の高さが高く、カメラの安定が今ひとつ。何度か撮りなおして見れる物の撮影完了。やはり機材は重要と言うか、ものをいうのか。
もうすぐ終点高崎に着いてしまう上越線 「さよならEF55みなかみ号」はやはりさびしげに見えてしまう。ヘッドライトの輝きは美しいのだが、予定ではあと数日、信越本線を走る。製造から70年過ぎても走るのであればたまにでいいから走ってほしいのだが。
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