2008/12/30

西武鉄道 6000系 20000系



保谷-ひばりが丘間にて。
 西武線の撮影地としては知られている通称”保谷のカーブ”。パターンダイヤのせいか、不思議とここで行き交い、並ぶ姿が見られる。ちょっと寄ってみると運よく、6000系の副都心線対応改造済み編成(右)と未改造編成(左)がすれ違う。どちらもすっかり池袋線の主力であるが、色が違うだけでも印象は大きく異なる。
場所を保谷駅近くへ移すと、池袋線では本数の少ない20000系同士のすれ違いに出会う。スッキリしたデザインだがヘッドライト・テールライトの位置は愛嬌のある顔に見せているよう。

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