2008/12/15

東海道本線 寝台特急「富士・はやぶさ」EF65型1000番台1107号機EF66型代替牽引



藤沢-大船間にて。
 予兆は土曜の夜。つらつらネット散策。明日の「さよならEF55みなかみ号」の撮影行程を考えつつ、目に止まった一行「1レPF(EF65型1000番台)牽引」と。「ん?なんかあったんだ」。撮れるわけもないので、そのまま気にせず水上へ。待ち時間にネットを見てみると…。「2レ仕業に向けて準備中」。「!」明日朝、戻ってくる!
 昨夜の1レ寝台特急「富士・はやぶさ」にいつものEF66型に代わって1レに就いたのはEF65型1000番台1107号機。理由は前日の2レ寝台特急「富士・はやぶさ」運行中に鹿を跳ねた(馬鹿を跳ねたのではない)ことで、客車連結機器に障害を起こして1レの牽引が不能になったとのこと。 その為にひさびさにPF(EF65型1000番台)の代走登場!。何年ぶりかのPFブルトレ牽引、キタ━━(゚∀゚)━━! 減少の一途をたどる寝台特急。東海道本線の寝台特急もかつての花形だった「富士」「はやぶさ」が併合されて1列車になっている寂しさ。それでも、ブルトレ牽引用に製作されたEF65型1000番台(PF)が初の「富士・はやぶさ」のヘッドマークを掲げて上京してくる!これは撮るしかない、がどこで撮れるのか?散々考えた末に決めた場所に決定し、上越線の翌日には東海道本線への強行決定。
 夜明け前に目的地に向かうと同行の師匠(ほんと師匠です。)から決定した場所は撮影不可との先着して確認のメールが。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! それでも現地へ向かうことに。しばらくして、師匠が撮れる場所を探し出したと言うありがたいメールが!( ´∀`)。もう頭が上がりません。 惜しくも、冬の日差しに遮られてしまったが、PF牽引の寝台特急「富士・はやぶさ」はやはり、記憶の中の名列車。見れただけでも文句ナシです。( ´∀`) 師匠、ホントにありがとうございました。
 この寝台特急「富士・はやぶさ」も来年3月で運行終了が決定済み。おそらくこれが最初で最後のPF牽引「富士・はやぶさ」なのでしょう。

2008/12/14

上越線 「さよならEF55みなかみ号」



渋川駅付近にて。
 上り列車の時刻はほぼ定期的に走っている「EL&SL奥利根号」と同時刻。渋川駅では約25分ほどの長時間停車がある。
日も落ちてしまいほとんど暗くなってしまったが、逆手に長時間露光撮影。ちょっと距離があるのと柵の高さが高く、カメラの安定が今ひとつ。何度か撮りなおして見れる物の撮影完了。やはり機材は重要と言うか、ものをいうのか。
 もうすぐ終点高崎に着いてしまう上越線 「さよならEF55みなかみ号」はやはりさびしげに見えてしまう。ヘッドライトの輝きは美しいのだが、予定ではあと数日、信越本線を走る。製造から70年過ぎても走るのであればたまにでいいから走ってほしいのだが。

上越線 「さよならEF55みなかみ号」




上牧-後閑間にて。
 水上駅で転車台での方向転換を終えて最後の上越線運行となる上り「さよならEF55みなかみ号」は高崎へ向けて走り出した。
 天気予報通り、午後になっても今日は11/29の試運転の時と違って曇る気配は全くナシ。今回は下りも上りもツイてる。惜しいのは遠くに見える白く雪の積もった谷川岳は雲が掛かって見えなくなってしまった。それでも上越の山はくっきりと。初めは予定していた場所で待っていたが、冬の日差しは予想以上に低く木の陰は伸びる一方。あわてて場所を変更。同好の氏がいる場所は悪くない場所。その脇に入らせてもらってあとは、やってくるのを待つのみ。そして「さよならEF55みなかみ号」最後の上り列車はやって来た。下り坂のせいか、それなりに早い。1カット、引いてもう1カット。
低くなった日差しは逆に特徴的な”ムーミン”EF55型1号機の車体をキレイに写し撮らせてくれた。架線柱と信号設備が真ん中に来てしまったがそれはやむなし。

上越線 「さよならEF55みなかみ号」






岩本-沼田間にて。
 到着した時は雨降ってました。かな~りまずい状況ではあったものの、どーすることも出来ません。来るまで待つだけです。
 来ました。時間通りに。心配していた雨はこの30分前に上がって、日は差さない明るい曇り空。この場所には文句なし。そしてSLスジのせいかゆったりと、「壊れたか?」と思わせるほど。おかげでシッカリと撮らせて頂きました。
 それにしても、茶色の車体は見た目にはしっくりしていい色なんだけど写真にするのが難しすぎ。絞りどーしろって?ヘッドマークが写らないじゃないですか。客車もわざわざ会津「ばんえつ物語」の12系客車の展望車を’除いて’6両ってないでしょ。展望車付けておけばいいのに。色ももうどーでもいいカラーリングに思えますが、茶色い機関車の最後を飾る雰囲気ではないなぁ、と。それでも連結器に銀差しまでするんなら。テールも撮ってみましたが、反射板は取り外しましょうよ。テールサイン出すならもっとちゃんとしたモノをつけましょうよ。70年も走り続けた名機EF55型1号機に失礼ってもんですよ、ぐらい書いてみました。

2008/12/13

西武鉄道 E31型E31号機+E34号機 重連回送



飯能-元加治間にて。
 飯能でひと休み&折り返して所沢へ向かう。所沢から新宿線に転線して南入曽車両センターへ。やはりペースはゆったりのんびり。先行した快速渋谷行と次の列車までの隙間をぬって走る。それでも2つ先の仏子駅で後続列車の退避。ひたすらマイペース。他の列車のペースで走れないのが本当のところ。

大きな地図で見る

西武鉄道 6000系副都心線対応編成


飯能-元加治間にて。
 副都心線乗り入れ可能な6000系もその数は乗り入れ不可能編成を上回った。新宿線配属の6000系も改造の完了と共に池袋線へ転属。すっかり池袋線の「主」となった。行く先は「渋谷」。それも”快速”優等運用。埼玉西部の有名百貨店「まるひろ」のある街から渋谷へ向かう西武電車が出発するようになるとは。まったく想像もできなかった。

大きな地図で見る

西武鉄道 E31型E31号機+E34号機 重連回送



高麗(武蔵丘車両センター)-東飯能間にて。
 重連で武蔵丘を出庫したE31型E34号機+E31号機。今日の仕業は2000系の東急車輛への輸送回送。南入曽車両センターにあるリニューアル工事を施工する2000系をJR新秋津駅まで運ぶ1日目。いつも通り、ゆっくりのんびりとやって来た。渡り線の通過を正面で。奥に見える秩父の山の紅葉は真っ盛りらしい。

大きな地図で見る

2008/12/07

西武鉄道 E31型E31号機+E34号機 重連回送



飯能-東飯能間にて。
 飯能駅を出発して、武蔵丘車両センターへ向かうE31号機+E34号機。懐かしい”ツリカケ”を唸らせて走って行った。ここしばらくは2000N系の改造、30000系搬入甲種輸送の仕業が多いが工臨他、もっと活躍する姿を見せてほしい。

大きな地図で見る

西武鉄道 E31型E34号機+E31号機 重連回送





飯能駅にて。
 池袋線の折り返し駅飯能で一旦待機するE31型重連。今回の東急車輛からの2000系リニューアル編成の回送の任を受け持ったのはE31号機とE34号機。伝えられている話通りであれば、E31型の活躍はあと数回のみ。本当に引退してしまうのだろうか。 自動連結器でがっちりとつながっている両機。西武鉄道の社紋も誇らしげだが新形式、リニューアルで社紋の付いた車両は減る一方。1番ホームに入ってきたのは主力2000N系と並ぶ。この姿も見られなくなると思うと惜しい。

大きな地図で見る

西武鉄道 E31型E34号機+E31号機




仏子-元加治間にて。
 東急車輛でリニューアルを終えた2000N系を新秋津で受け取り、南入曽車両センターへ届け終えて、横瀬へ戻るE31型。今回の仕業にはE31号機とE34号機が就いた。小春日和の日曜日に紅葉深まった狭山丘陵を後に入間川を渡って秩父の山へ。軽く汽笛を鳴らしつつ鉄橋を渡って行った。