2009/01/11

真岡鐵道 C11 C12 重連「SLもおか」






七井駅にて。
 茂木駅まで走ったC11型325号機とC12型66号機の重連「SLもおか」は折り返し上り6002列車として下館駅へ出発。途中の七井駅で数分間停車。その出発の時を待つ。
 SL重連の出発を見るのは初。どんな姿を見せてくれるのだろうか。やってきた「SLもおか」はゆっくりと停車。乗り降りの人々が記念撮影。近くの線路沿いに見送りに来ていた子供にもっと離れるように機関士が注意する。見るとちょっと寄りすぎのようだった。離れる間に出発時間。出発の汽笛を2機の機関士が連携して鳴らす。双方の連携はばっちりの様子。そして出発。機関士が注意していた場所は蒸気が噴出す場所。安全確認も十分されていた。
 SL重連の出発は見ごたえ十分。小さいながらも力強い感じがある。しかしVideo撮影はその雰囲気が出される場所を見誤って残念な結果に。SLの撮影はなかなかうまくいかない。

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真岡鐵道 C11 C12 重連「SLもおか」






寺内-真岡間にて。
 遠くから汽笛を鳴らしてやってきた「SLもおか」。ヘッドライトの光が見え、姿を現したのはC11型325号機とC12型66号機の重連。3両の客車を従える。先頭に立つC11型325号機のその姿はあの只見線をのんびりと走ったC11型325号機なのか?と疑わせるほど「驀進!」。
 これでもか!の煙と蒸気を上げ、後位に付くC12型66号機も負けじと煙と蒸気を加える。小さい機関車ではあるけれど、この姿は”素晴らしい”

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真岡鐵道 モオカ14型普通列車




真岡-寺内間にて。
 真岡鐵道の普通列車はモオカ14型。Wikipediaによると全部で9両あるらしい。すべてこの特徴的な緑地の市松模様に赤い帯。西瓜を連想させるが関連はないらしい。14型の14と言うのは平成14年製だからとのこと。写真2枚目は偶然撮れた1号車。1、2号車にはJR乗り入れ用のATS-Pを搭載しているそうだ。しかしながら未だ実現しておらず。
 ここへ到着した時に通過した列車は2両編成であり、朝夕には2両編成で運行されているらしい。

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真岡鐵道 C11 C12 重連「SLもおか」送り込み回送




真岡-寺内間にて。
 真岡鐵道の持つ旧国鉄SL”C11型325号機”と”C12型66号機”。週末には「SLもおか」として下館-茂木間を運行されているが、年に数回の重連運転が行われた。
 雲ひとつなくきれいに晴れた冬空の下、まずは機関区となっている真岡駅から出発の下館駅への回送列車。これが普段はDE10型1535号機が使われるが、この重連運転では先頭に立つC11型325号機が2エンド側を先頭に客車をC12型66号機で挟むプッシュプルで運行。2機のSLを持つ真岡鐵道でしか出来ない運行でやって来た。各地で走るSLの中でも2エンド側を先頭に本線運行するだけでも珍しいが、さらに最後尾にC12型66号機を付けての姿は貴重。JRにも貸し出されて運行されるC11型325号機もいつにない速さで駆け抜けていった。

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